うちの弟子がいつのまにか人類最強になっていて、なんの才能もない師匠の俺が、それを超える宇宙最強に誤認定されている件について 1巻タイトルの通りのドタバタ喜劇。よくこんな薄氷を渡るようなシナリオで書ける……と思っちゃうけど作者の頭の中にはきっと構想がしっかりあるのであろう……でなかったらこんなしっちゃかめっちゃかな話、書いてて怖すぎる。