八男って、それはないでしょう! 1巻

アイデアは面白そう、と思ったけれど、1巻の範囲では八男の設定があまり生きてこない。八という数字に意味があるのかないのかも含めて、まだよくわからない。

話の展開もまだパーティを組んだくらいまでで、序盤といったところ。