ある日、惰眠を貪っていたら一族から追放されて森に捨てられました そのまま寝てたら周りが勝手に魔物の国を作ってたけど、私は気にせず今日も眠ります コミック版 1

クレアは吸血鬼の一族だが寝てばかり。ある日、偉そうな老人?に追い出され、森の中に捨てられてしまう。しかし森で出会ったフェンリルが彼女の仲間になり、魔力を与えられて僕となる。クレアは相変わらず寝てばかりだが、その強大な魔力に臣従する魔物があいつぎ、いつしかクレアは魔物たちから崇められる存在になっていた。