凪のお暇 6巻

凪のお暇 1巻表紙

空気を読むことに疲れ切った28歳のOLが、人生を変えるために、住居を変え、家財道具、仕事、恋人すべてを捨てて新生活を始める。

ちなみに三軒茶屋→立川が作品中では「都落ち」と表現されている…いいところとして描かれているけど田舎扱いには違いない。

優しいアパートの住人たちとの交流の中に、やたら不器用な元彼との確執が残っており、緊張感あってよい。