屋根裏部屋の公爵夫人 2巻

この手のなろう系には珍しく、戦闘でも恋愛でもなくどちらかというと登場人物同士の駆け引きが中心のストーリー。ほどよい緊張感に引き込まれる。

2巻の後半がメシウマな展開なので、3巻がどうなるか、楽しみ。