プライベートで打ちのめされた主人公が、仕事をきっかけに野菜と仲良くなる話。
野菜に関するうんちく漫画としては鹿島麻耶さんの『ベジたべる』と同ジャンル。こちらの方が農業の要素強め。



2巻
畑を「見逃したらもったいない」という高野さん。





農業って、肉体労働でもあるし、研究者でもあるし、零細私企業でもあるのでなかなか大変だよなー、と思う。


3巻
私はじゃんけんで誰かを陥れるために、ハンドサインを決めておきたい、と常々思っています。

極論の人が意外と出番少なくて残念。もうちょっと活躍あるかと思った。




