蒼天航路

学生時代、中国系の学生と話をしていて何かのきっかけで三国志の話になり、「日本でも『三国志演義』が人気ですか?」と訊かれたのが印象に残っている。私はそれまで、三国志演義以外の三国志観というものがあると考えたこともなかった。

『蒼天航路』は『演義』とは違った三国志観で綴られているのが面白い。「乱世の奸雄」にして希代の為政者、曹操の側を中心に描いた群像。

郭嘉(かくか)のキャラクターが好き。

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